InMyLog

30代になって自分が気になるようになったこと → お金や保険、食事や健康など人生設計に役立つ情報や、インターネットやスマートフォンなどのデジタル情報など、社会人生活に役立つ情報をお届けします。

*

夏の準備は大丈夫!?知って得する旅行保険の基礎知識

   

12509

もうすぐ夏休み!
そろそろ、夏休みの計画を立て始めている方も多いのではないでしょうか。
夏のレジャーと言えば、アウトドア系が思い浮かびます。
最近の流行りで言えば、登山や自転車、
定番どころで言えば、海や川などでのアウトドアやスポーツ系。
個人的には釣りが好きなので、海や川での遊びが多くなる季節です。
海外旅行の場合は、必ず保険に入るよう勧められますが、国内旅行やレジャーにも専用の保険があるのはご存じですか?
登山中に足を滑らせて滑落、自転車で転倒して骨折…
などなど、楽しいレジャーは危険も隣り合わせです。
旅行保険は、そのようなレジャー時に発生するケガや事故を保証するための保険です。
旅行保険には、国内用と海外用があります。
それぞれ保証される行き先が限定されますので、加入の際には注意が必要です。
国内旅行保険で保証されること

  • 死亡した時
  • ケガをした時(入院・手術・通院)
  • 持ち物が壊れた時・盗まれた時
  • 人にケガを負わせた時・モノを壊した時
  • 救援された時にかかった費用

保証が受けられる具体例

  • ドライブ中の事故
  • スキー・スノボで骨折
  • 温泉の床で滑って打撲
  • ブヨやハチに刺された

上記のようなケースでケガを負って入院や手術を受けた場合
他にも、保険会社によってはオプションの場合もありますが、

  • 展示品を壊してしまって賠償請求された
  • デジカメを落として壊してしまった

こんなケースも保証されます。
この携行品の保証ですが、釣りやゴルフなどの道具を使う趣味に関しては、
使える保険ですよね。趣味の道具って高いですし、意外に壊れることってありますので。

旅行保険の注意点
免責金額や保証されないケースがあります。

携行品の保証の免責金額について
死亡やケガの場合、予め設定された金額を受けとることが出来ます。
携行品の保証については、免責金額が設定されている場合がほとんどです。
例えば、「保険金額10万円まで」となっていたら10万円までの保証が受けられます。
「免責金額1万円」となっていたら、1万円以下の損害については、自己負担してください。
という意味になります。
1万円以上するデジカメを落として壊した場合は保証が受けられますが、
1万円以下のインスタントカメラを壊した場合は免責になります。

保証されないケースについて
国内旅行保険は、急激かつ偶然な外来の事故により被ったケガを保証します。
それ以外のケースでは保証されません。
「急激かつ偶然な」つまり、不意に起きた事故が保証されるということです。
もちろんですが、保険金目当てにわざと起こした事故では保証されません。
モノが盗まれた場合には保証されますが、置き引きに関しては不注意ということで保証されていません。
それと、靴擦れのようなケガも保証されません。突発的ではないからです。
悪化するまえに対処しようと思えばできるものだからです。
「外来の事故」というのは、原因が自分の外にある場合、という意味です。
旅行中に発病した病気の治療費などは保証されません。
身体の中に原因がある病気などの治療費は保証の対象外ということです。
あくまでケガについての保険になっています。
ただし、食中毒にかんしては保証の対象です。
その他の「免責条件」について。
他にも免責になる条件がありますので、パンフレットなどで確認しておくのがおすすめです。
ロッククライミングのような危険性の高いレジャーは免責になっています。
携行品の保証については、細かく設定されています。
特に、携帯電話は保証の対象外になっていることがほとんどです。
多くの人が使っていて、保証していると保健事業が成り立たないということなのでしょう。

他の保険と保障内容の重複に注意
怪我による通院や入院にかかる費用を保障する保険や、
他人への損害賠償を保障する保険は他にもあります。
傷害保険や火災保険に既に入っている方の中にはこれらの保障が重複している場合があります。
旅行中にあると便利な保障をセットにして販売しているのが旅行保険、ということです。
すでに加入している保険で十分だと思えば、旅行保険にわざわざ入る必要はありませんので、
既存の保障内容を確認しておくことも必要かと思います。

今回は国内旅行保険について紹介しました。
私も佐渡ヶ島へ釣り旅行に行った際には旅行保険に加入しました。
釣りをしている最中のリスクもあるのですが、移動中の破損が特に心配だったんですよね。
せっかくの楽しい旅行ですから、旅行保険に入っておくと安心して楽しめますね。

 - 保険, 損害保険

トランクルーム使い方